昨日取材を受けてきました

自分が政治と関わるようになったきっかけ。これまで杉並で起きた事、自分が受けてきた事、など。あまりにも色々ありすぎてめっちゃ話してしまった…

人生でまさか自分が吊し上げに遭うとは思わなかったし、この会議に参加した人達の色々な部分を見たし、今思い返すと結局は他人事なんだなって事。

他人事なのに、さもわたしのため、みたいに色々してくれてたから余計に厄介だった。ありがたい部分もあったけど、不本意な事の方が沢山あった。

1番辛かったのは、事務局からツイッターに制限をかけられた事。それから、わたしの見られ方を良くする為に謝罪(戦略の為のポーズ)や使った言葉(女性自認男性)が差別的と言われ、表現の仕方がそうだったかも、と認めてさせられたこと。女性自認男性の何が差別的なの?事実なのに…

このような事を思い出す度に悔しくなる。

会議なんてそもそも出たくなかった。こんな話を強制されて。みんな自分がやる事じゃないから平気でいられるんだよね。わたし以外のみんな。だから応じろって言えるんだよ。みんな、自分がこの立場だったらわたしがやったように、同じようにできた?

 

今、杉並コモンズや杉並から差別をなくす会、岸本区長に問いたい…